液体の洗顔石鹸って肌にいいの?

固形石鹸と液体石鹸 どっちが肌にいいの?

液体の洗顔石鹸は固形の洗顔石鹸よりも肌に良くないのでしょうか。固形石鹸は、脂肪酸ナトリウムが主成分で、液体石鹸は脂肪酸カリウムが主成分となっています。この脂肪酸カリウムは、油脂を水酸化カリウムで煮ることで作られます。脂肪酸ナトリウムからできている固形石鹸と肌への刺激はたいして変わらないそうです。そこにどんな原料が加わるかで肌への刺激が変わってくるので、固形石鹸も液体石鹸もどちらが良くないなどとは言えないわけですね。

液体石鹸は実は保湿力が高い!?

固形石鹸と液体石鹸の差とは何でしょうか。実は液体石鹸の原料である脂肪酸カリウムは脂肪酸イオンが固形石鹸よりも多いため、保湿力が高いと言われています。脂肪酸カリウムは元来医薬品として使用されていました。皮膚疾患の補助薬として乾燥を防いだり、刺激を緩和したりする役割があったようです。そのことからしても危険な物質ではなさそうですね。洗い流すのも簡単なため、乾燥肌や敏感肌にも向いていると言えるでしょう。

おすすめの液体洗顔石鹸

そんな液体の洗顔石鹸でお勧めのものは、ミヨシの「泡の洗顔せっけん 素材こだわり」です。全成分が水とカリ石ケン素地(脂肪酸カリウムのこと)だけで、値段も180mlで407円ととってもお手頃なんです。また倍ほどの値段になりますがシャボン玉の「無添加フェイシャルソープ」もいいですね。こちらも同じ成分です、そして、牛乳石鹸共進社の「無添加の泡の洗顔料」もいいです。詰め替え用180mlで550円です。洗顔石鹸おすすめのセラミドが配合されていて、乾燥対策もバッチリです。